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平安を祈願

  1. 陰暦7月、一ヶ月で済世サービスを暫く中止します。

  2. 陰暦12月22日より翌年の正月5日迄済世サービスを一時中止します。

  3. 元辰星祭り、開運星祭り、関限祭り(厄除け祭り)を希望する方は、(家庭運開運星祭り用紙)を持参して申込んでください。ご理解やご協力を感謝します。

  • 神様の孫の平安御守:子供や成人は平安と順調を祈願するために、神様である恩主公の孫となる希望者はまず、恩主公に願いを伝えて、ボエを投げて神様の意思を伺います。許可を受領した場合サービスカウンターにて登記して、神様の孫の平安御守と福寿米を引き取って、本宮は信徒の随意的な寄付金額を承っています。信徒へのご注意:神様の孫の平安御守は年に一度取替えて、恩主公の聖誕に新しいのに引き換えてください。どうぞお宮にいらして取扱ってください。

  • 平安御守:運転族あるいは青年の兵役義務を果たすときなど、平安と順調を祈願するために、神さまの前にポエを投げて許可を賜るようにお願いした後、サービスカウンターまでお受け取りください。

毎日済世サービスの項目(無料)

 魂を招くこと(鎮魂)

  • 毎日昼以降、魂を招くことを開始します。

  • ご本人は自ら本宮に来訪して、または親友に委託してご自分の服を持ってきて鎮魂を行う。

 

  • ご本人の元辰星が輝いて、仕事を順調に進め、事業発達して、文人学士は明るい未来が見え、障礙なく段々昇進していき、学業の進歩が見え、試験に合格し、健康で平安な体や万事順調になれますように祈願します。

  • 毎日午後2時より祭祀し始めること(40分前に申し込むこと)毎月陰暦27日を除き、午前の9時より祭祀し始めること。

  • 一切の行事は、陰暦に準じます。

元辰星祭り

星祭り

  • 個人は月に一回星祭を行い、ご本人の元辰星が輝いて、命宮星・元辰星の本厄を払って、刑と沖の相剋を解消し、災難除け、厄払いになり、凶を吉に化して、輝かしい元辰星となり、運勢を強化して、万事順調になれますように祈願します。

  • 毎日午後2時より祭祀し始めます。(40分前に申し込むこと)

  • 一切の行事は、陰暦に準じます。

関限祭り(厄除け祭り)(冥府関祭り)

  • 例えば、怪我血流れ厄、難産厄、刀厄難、白虎、天狗、五鬼、官符(訴訟厄)、病符(病気厄)、死符(死亡厄)など、前世今世の因縁や業の債などを解消し、元辰星が光ってない、体の不具合や災星の嫌がらせることから解脱し命宮星、元辰星の本厄、刑、沖の相剋、災難を消去し、厄払いになり、凶を吉に化し、運勢を強化します。

  • それぞれ関限(厄)の分類は次の通りです。冥福厄、白虎厄、天狗厄、五鬼厄、水火災厄、怪我血流れ厄、交通厄、生産厄、官符(訴訟厄)、刀厄難、病符(病気厄)を払うことを祈願します。天掃星(男性の運命の中で妻に不利になるので、なるべく早く祭りを行うこと)、地掃星(女性は運命の中で、夫と子供に不利になるため、なるべく祭りを行うこと)、流霞殺(男性は異郷に死亡、女性は生産後に死亡)、空亡(空しく亡ぶ)、喪門(葬式)、死符を乗り越えます。

  • 小児厄:刀矢厄(将軍厄)、百日厄(生まれから起算)、千日厄(生まれから起算)、夜泣厄(小児)疹痘(麻疹水痘など)厄、水火災厄、坊主厄(坊主に会うことを忌避すること)、短命厄、閻魔厄(仏事や誦経を見ることを忌避すること)、鬼門厄(遠行や陰廟参拝を忌避すること)、無情厄(生父母に他の呼び方にすること。義父母を結ぶこと)、四柱厄(椅子や車を忌避し、車厄災をご留意すること)、四季厄(生涯通し多病)、急脚厄(土神厄)(動土や修築工事を見ることを忌避すること)。天掃星、地掃星(運命なのでなるべく早めに祭りを行うこと)など。

  • 毎日午後2時より祭祀し始めること。(午後の1時50分まで、祭祀の50分前に申し込むこと)。

  • 毎月陰暦27日を除き、午前9時より祭祀し始めること。(午前の8時から8時50分まで申し込むこと)。

  • 申し込むとき、住所を記入する必要があり、詳しい住所にある区、里、隣、街路、巷弄号、陰暦の生年月日を正しく記入すること。

 

平安御守

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